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お知らせ

認知症ケア研究誌発行に関する投稿規定を掲載しました

認知症介護研究・研修東京センター
[平成29年9月21日掲載]

 認知症介護研究・研修センターでは、認知症ケア研究や指導者研修等の研修修了者の認知症ケア研究の成果を、国内外に広く伝えることを目的として「認知症ケア研究誌」の発行を計画しています。「認知症ケア研究誌」は、オンラインジャーナルとして認知症介護情報ネットワーク(DCネット)ホームページに随時掲載します。また、J-STAGEへも登録され(2018年度以降)誰でも無料でダウンロードできるようにします。「認知症ケア研究誌」の概要は以下の通りです。

認知症ケア研究誌 投稿規定

 本誌は認知症ケア研究に関する投稿論文(原著、総説、事例報告、レター)および特集、その他編集委員会が適当と認めたものを掲載する。言語は日本語(または英語)とする。採択された論文はDCネットにてオンライン出版する(紙媒体の出版は行わない)。
 英文名称:Tokyo Journal of Dementia Care Researchとする。

【本誌の目的】

 認知症介護研究・研修センターに関係する認知症ケア研究や指導者研修等の研修修了者の認知症ケア研究の成果を、国内外に広く伝えることを目的とする。また、新しい研究手法を確立するための萌芽研究を支援することを目的とする。このため、オンライン出版により、医中誌やJ-STAGEなどに登録され、多くの人に検索され、誰でも無料でダウンロードできるようにする。また、迅速な査読や掲載を目指す。

【発行】

 オンラインジャーナルとして認知症介護情報ネットワーク(DCネット)ホームページに随時掲載する。また、J-STAGEに掲載する(2018年度以降)。ダウンロードは無料とする。

【投稿資格】

 創刊当初は、投稿論文の責任著者は、認知症介護研究・研修センター職員や客員研究員等、およびセンターが主催する研修の修了者とする。その他の関係者については、編集委員会において審議する。
 必ず著者全員が投稿前に論文を精読し、共著者となることを了解していること。
 将来は、国内認知症ケア研修者の誰もが投稿できる研究誌を目指す。

【利益相反(COI)申告】

 論文の全著者は、厚生労働省が定めた様式に準じて、投稿する年の前年(1~12 月)を対象として利益相反(COI)申告をしなくてはいけない。論文の責任著者は、投稿の時点で、全著者のCOI申告をとりまとめて提出する。利益相反申告様式はDCネットホームページからダウンロードする。編集委員会でCOIに問題がないか審議する。COIの内容は、論文の末尾に開示する。提出されたCOI 申告書は2 年間保存された後、破棄される。
 COIが問題となる論文は、原則的に掲載しない。
 <COIが問題となる例>
*照明器具メーカーA社の製品を取り付け、睡眠が良好になる効果を示した研究で、A社から製品や研究費が提供されているケース。また、論文執筆者が、日頃A社の宣伝をして謝金を得ているケース。

【投稿論文送付先】

 下記へ電子メールの添付ファイルで投稿する。
 認知症介護研究・研修東京センター 認知症ケア研究誌編集委員長
 e-mail : jdcr@dcnet.gr.jp

【査読】

 投稿された原著・総説・事例報告等は2 名の、レターは1 名の査読者による報告に基づいて編集委員長が採否を決定する。査読は査読委員または編集委員会が適切と認めた者に依頼する

【生命倫理の尊重】

 本誌に投稿する論文は、生命倫理に十分な配慮がなされたものであること。介入研究の場合は、研究倫理委員会の審査を受けたものとする。後ろ向き研究については、倫理審査を受けることが望ましい。

【投稿形式別事項】

(1)原著
 原著論文は認知症介護に関する未発表の研究結果に限る。なお、学会発表は未発表と扱う。他誌に投稿中の論文は受理しない。英文も受け付けるが、投稿前に必ず英文チェックを受けること。仕上がりで10 ページ(下記「仕上がりページ数の目安」を参考にする)を超えない。原稿は、
① タイトルページ、② 論文要旨(800字以内、英文の場合250 語以内のAbstract)、③ 本文、④ COI開示と謝辞、⑤文献、⑥ 表とその説明、⑦ 図・写真とその説明とする。
 ①タイトルページには著者全員の氏名と所属・住所、責任著者の連絡先と、表、図・写真の枚数を記載する。タイトル、著者名、所属、住所、連絡先は日本語と英語の両方で記載する。
 ③ 本文は、はじめに(Introduction)、方法と対象・材料(Materials and Methods)、結果(Results)、考察(Discussion)の順に、分けて記載する。文献名、人名、地名、化学名な どで日本語として日常化していないものは原語を用い半角とする。数量はC。G。S。 単位により半角欧字で表し、数字と単位の間は1 半角スペースあける。ただし、°C、% の場合はあけない。α、β、γ などは本文が日本語の場合は全角JIS フォントを、本文が英文の場合はsymbol フォントを使用する。
 薬品名は一般名を原則とし、必要なときだけ商品名を付記する。なお、一般の外国語単語の頭文字は、文章の最初、固有名詞、およびドイツ語名詞を除き全て小文字にする。句読点コンマ(、)、ピリオド(。)を使用する。
 ⑤ 文献の引用は「雑誌」では著者名、題名、雑誌名、巻数、通巻頁数の始めと終わり、西暦発行年を、「単行本」では著者名、書名、発行書店名、発行地名、西暦発行年を、「共著の単行本」では著者名、題名、書名(編集者名)、頁数の始めと終わり、発行書店名、発行地名、西暦発行年を記載する。著者名、および編者名は、日本語の場合には姓名を、外国語の場合には姓と名のイニシャルを記載する。文献は、本文の出順とし、本文中の引用箇所に番号(1))を入れる。著者が3 名以上のときは、3名までを記載し、残りは「他」または「et al」とする。誌名は医中誌やPubMed/Index Medicus のスタイルに準拠する。コンマ、ピリオドの省略については下記例を参照のこと。なお、外国語、数字は半角とし、コンマ、ピリオド、コロン、セミコロンの後は1 半角スペースあける。
 <和文 英文の文献例を載せる>
 ⑥ 表とその説明、⑦ 図・写真とその説明には本文を参照しなくてもそれらを理解するために十分な説明をつける。図表の説明は表の下に記載する。
 ⑥ ⑦ 表、図・写真は、そのまま製版できるような鮮明なもので、20 cm×14 cm 以内の大きさとし、十分な解像度を持つファイルとする。300DPI(1インチ、つまり2.5cm当たり300ドットの解像度)を目安とする。
(2)短報(原著論文として扱う)
 認知症介護研究における斬新な手法や萌芽的な研究成果を発表する。刷り上がりで6 ページ(下記「仕上がりページ数の目安」を参考にする)を超えない。原稿は、原著の書き方に準ずる。引用文献は10 件以内とし、原著の規定に準じて記載する。
(3)総説
 本誌は、編集委員会からの依頼を原則とする。認知症介護研究の推進に役立つ知識の整理、新しい考え方の紹介や仮説の提唱などを目的とした総説(他誌に未発表のもの、投稿中でないもの)とする。原稿の書式は原著の規定に準ずるが、本文の書き方は著者の自由とする。項目ごとにサブタイトルをつけるなど、わかりやすい書き方が望まれる。刷り上がりで15 ページ(下記「仕上がりページ数の目安」を参考にする)を超えない。
(4)事例報告
 本誌は認知症介護現場での事例(症例)の報告を歓迎する。未発表の(他誌に投稿中でない)ものに限る。刷り上がりで6 ページ(下記「仕上がりページ数の目安」を参考にする)を超えない。原稿は、① タイトルページ、② 論文要旨(200 字以内)、③本文、④ COI開示、⑤ 文献、⑥ 表、⑦ 図・写真の順とする。謝辞は本文の最後につける。タイトルページ、表、図・写真、引用文献等については原著の規定に準ずる。
(5)地域実践報告
 本誌は地域実践例の報告を歓迎する。未発表の(他誌に投稿中でない)もので、単に実践の報告ではなく、その成果を示し、提言を示すものが望まれる。刷り上がりで6 ページ(下記「仕上がりページ数の目安」を参考にする)を超えない。原稿は、① タイトルページ、② 論文要旨(200 字以内)、③本文、④ COI開示、⑤ 文献、⑥ 表、⑦ 図・写真の順とする。謝辞は本文の最後につける。タイトルページ、表、図・写真、引用文献等については原著の規定に準ずる。

【仕上がりページ数の目安】

 1 ページ当たり、日本語1,600 字、英語550 語、文献20 件をおよその目安として計算すること。

【著作権・出版権】

 本学会誌に掲載された論文の著作権・出版権は、認知症介護研究・研修東京センターに帰属する。
 その全部または一部を無断で他誌(紙)に掲載してはならない。

【校正】

 著者校正は1 回のみとし、メールで受け取り後、必ず5 日以内にメールまたはFaxで返送する。

【掲載料・別刷料等】

 掲載料は無料とする。
 別刷りは、責任著者にPDFファイルを無料で送付するので、責任著者が印刷して自由に配付できる。責任著者が所属する施設・団体のホームページに論文ファイルを掲載することを認める。

【編集委員(〇編集委員長)】

 〇山口晴保、中村考一、内藤典子、滝口優子、山上徹也(群馬大)

【査読委員】

伊藤美智予(名古屋大)、宇良千秋(都老研)、奥山惠理子(浜松人間科学研究所)、木村修代(あさひが丘ホスピタル)、佐藤信人(東セ)、
田中聡一(高崎健康福祉大)、田中志子(内田病院)、内藤佳津雄(日本大)、山上徹也(群馬大)、結城拓也(和泉サナホーム)

資料

 本資料はこちらからダウンロードしてご利用ください。


関連情報
本センターの研究成果をとりまとめた「研究報告書」を掲載しています。
「センター研究報告書」をご覧ください。
東京センターの概要についてはこちらをご覧ください。
「東京センター情報」をご覧ください。