「ひもときシートを使ってみよう」
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事例に直面した当初の状況

 

今後の活用意向に関する質問

実際に「ひもときシート」を使った回答者の評価を確認した設問です。

困難をひもとける可能性・活用価値・今後の活用に関する意向
ひもときシートが困難事例をひもとくのに役立つと思うかの設問では、「大いにある」が28%、「まあある」が57%で全体の85%が肯定的な意見となっている。
◆今後、同僚や多職種の間でこのシートを紹介したり、一緒に活用したりしてみたいかとの設問では、「はい」が74%、「どちらともいえない」が19%で、継続して使ってみたいとの回答が7割以上を占めている。
◆ひもときシートが今後の認知症ケアのツールとして活用価値があると思うかとの設問では、「大いに思う」が33%、「まあ思う」が53%で、活用価値を認めている回答が約9割となっている。

「集計グラフ」

 

「集計グラフ」