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平成22年度 1月 個別訪問相談援助事業 実施状況

個別訪問相談援助事業は、認知症ケアに課題を抱える介護保険事業所からの援助の申し出に応じ、認知症介護指導者等(本事業では、「認知症ケア援助者」といっています)を事業所に直接派遣し認知症ケアの現場における課題を解決する為のヒントを提供することを目的としています。
平成22年1月に実施した1事業所からのアンケート結果を報告いたします。 1件の訪問事業所及び援助内容は下記の通りです。

1.訪問事業所内訳
訪問事業所種別 件数
1 訪問介護 0
2 訪問看護 0
3 通所介護(デイサービス) 0
4 通所リハビリテーション(デイケア) 0
5 短期入所生活介護(ショートステイ) 0
6 養護老人ホーム 0
7 有料老人ホーム 0
8 軽費老人ホーム 0
9 介護老人保健施設(老健) 1
10 介護老人福祉施設(特養) 0
11 介護療養型医療施設 0
12 小規模多機能型居宅介護 0
13 認知症対応型共同生活介護(グループホーム) 0
14 地域密着型特定施設入居者生活介護 0
15 地域密着型介護老人福祉施設 0
16 居宅介護支援事業所 0
17 在宅介護支援センター・地域包括支援センター 0
18 宅老所 0
合計 1
2.援助内容内訳 (複数回答)
援助内容 件数
1 ケアの方法について 1
2 ケアの視点について 1
3 認知症の理解について 0
4 家族支援について 0
5 コミュニケーションについて 0
6 認知症のためのアセスメントの視点・方法について 1
7 具体的事例について 1
8 住環境について 0
9 チームケアについて 0
10 ティーチング・コーチング 0
合計 4
3.アンケート集計結果
1.個別訪問相談援助事業の申請理由 1 認知症への理解を深め、適切なケア(特にBPSDへの対応)が行えるように、より専門的な立場の方から助言をしてもらいたいと思い申請した。
2.個別訪問相談援助を受けた感想
[1] 良かった
1件

[2] どちらともいえない
0件

[3] よくなかった
0件

(上記[1]の回答理由)
<良かった>
1 演習により、認知症の方の気持ちを体験することができ、明日から職員の対応が変わると思った。援助者の力で職員のモチベーションが上がった。
3.当事業について今後も機会があれば申請したいと思うか。
[1] 思う
1件

[2] 思わない
0件

(上記[1]の回答理由)
<思う>
1 今回参加できなかった職員のために、同じ内容でいいのでお願いしたい。その後も段階的に行っていただきたい。
4.その他当事業に対して意見や要望    

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