認知症介護基礎講座
戻る 閉じる
自己確認テスト
【問題1】
物盗られ妄想の説明として最も適切であるものを1つ挙げてください。

ア. 物盗られ妄想は、認知症の初期から中期に多く、行動心理症状(周辺症状)の1つである。中核症状との因果関係はない。
イ. 物盗られ妄想は、認知症の中期から後期に多く、問題行動の1つである。中核症状の記憶障害、判断力の低下とも関係している。
ウ. 物盗られ妄想は、認知症の初期から中期に多く、行動心理症状(周辺症状)の1つである。中核症状の記憶障害、判断力の低下とも関係している。

判定
目次
ナツさんの生活歴
ナツさんとスタッフの視点
ナツさんの心理状況
物盗られ妄想とは
対応の留意点

自己確認テスト1
自己確認テスト2
自己確認テスト3
自己確認テスト4
自己確認テスト5  

問題を読んで質問に答えて下さい。解答後判定をクリックし、解説を確認して下さい。
解説をご覧いただいたら、
「自己確認テスト2」
をクリックして次へ進んで下さい。

copyright