認知症の違和感を覚える方、そしてご家族へ |
●「もしも 気になるようでしたらお読みください」 違和感を覚えている人が、自分で病院や地域包括支援センターに行こうと思えるように、 認知症という言葉をできるだけ使わない絵本のような冊子を作りました。 (平成30年度)
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B5版
1ページずつダウンロード
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見開きでダウンロード |
『認知症も診断されたときから始まるのではありません。認知症かそうでないかは実際には線引きはできません。 あなたの人生を自然に歩むことが大切です。 少しの工夫と助けを使って。 あなたが、病院に行くのは認知症の診断のためではありません。自分らしく生きるためのヒントをみつけるためです。』 (本文より抜粋) |
好評をいただき欠品となっておりました「もしも気になるようでしたらお読みください」について増版いたしましたのでお知らせいたします。 この冊子は無料配布をしております(送料はご負担ください)。 ご希望の方は下記までお問い合わせください。 TEL:022-303-7550 E-mail:sendai@dcnet.gr.jp 担当:工藤 |
運営者向け手引書 | ||||
A4版
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新型コロナウイルス等で外出が難しい状況下においても、つながりを維持するためのいくつかの工夫を紹介した手引書を作成しま した(認知症カフェ継続に向けた手引書)。 また、認知症の人、ご家族、そして地域の人向けのつながり方の工夫を解説した手引書もあわせて作成しております(認知症カフェでつながる)。 認知症カフェ運営者の皆さんから地域の方にお届けください。 (令和2年度)
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参加者向け手引書 | 参加者向け手引書(「つながる」の上に、ご自身のカフェの名前を入れられます) | |||
B5版
1ページずつダウンロード
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見開きでダウンロード |
この冊子は無料配布をしております(送料はご負担ください)。
ご希望の方は下記までお問い合わせください。 TEL:022-303-7550 E-mail:sendai@dcnet.gr.jp 担当:似内 |
A4版
認知症カフェ事例集
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A4版
訪問活動事例集
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●よくわかる!地域が広がる認知症カフェ 認知症カフェは、始めることよりも続けることが大変だと言われています。集合団地で、高齢化率が高い地域で、人口が少ない地域で、施設でetc どのように運営して継続しているのかを特徴別に19事例を紹介しています。 (平成30年度)
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●認知症カフェの活用と認ともはじめの一歩 認知症カフェを活用しつつ訪問活動を展開する事例を取材をもとに作成しました。 (平成28年度)
いずれも在庫なし(ダウンロードのみ)
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報告書 |
全国1700カ所以上の認知症カフェ実施者に直接聞いた、全国初の実態調査です。この当時(2016年)の実態と現状を知ることができる報告書です。 この調査結果をもとに、認知症カフェの共通概念を導き出しています。 報告書を読むことで、開催場所、運営者、開催頻度、時間、運営費用、参加費用など詳細な情報を得ることができます。 (平成28年度)
在庫なし(ダウンロードのみ)
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家族支援の手引 |
認知症の人とともに暮らすご家族を支えるために、専門職が何ができるかを具体的にまとめまたした。 この手引書を読むことによって、ご家族と直接かかわる際の指針を得ることができます。地域包括支援センターやケアマネジャー、相談人の方々にお勧めします。 (平成29年度)
在庫なし(ダウンロードのみ)
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